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手書きの履歴書を求める会社に入社してはいけない3つの理由

未だに手書きの履歴書を求める会社が存在することに驚いた。

就職活動をしていて、気になることがある。

応募書類として、履歴書を手書きを必須にする会社があるということ。

応募時に手書きを必須にしている会社の割合は、僕がこれまでに受けた会社の中では、全体の2割くらいという印象。

【引用元:手書き履歴書から応募者の何を知るのか? - 人生再起の記録

 

手書きの履歴書を求める会社に入社してはいけない理由は3つ。

1.その会社は、生産性より精神性を重視する

2.その会社は、非科学的な判断基準を持っている

3.その会社は、IT技術に乗り遅れている

 

1.生産性より精神性を重視

 パソコンを利用した履歴書のほうが明らかに生産的だ。手書きの履歴書を10枚用意するのと、パソコンで準備した履歴書を10社分用意するのは、どちらが短時間で実行できるか。「楽をすること」「生産性をあげること」、これらは仕事を進めるうえで非常に重要なファクターであるのに、手書きの履歴書を求めるということは、生産性を軽視していることに他ならない。

 応募者に、履歴書を通じて努力や根性を示せというのは、あまりに前近代的すぎる。

2.非科学的な判断基準

手書きの履歴書には、次のようなメリットがあると主張する人事の方がいるようだ。

・個性が出やすい。文字から人柄が伝わる。

・応募者の熱意を知ることが出来る。

これらは、本当に「履歴書」から判断できる事なのか。応募者の個性や熱意を知りたいのは人事としては当然だが、履歴書の本来の目的からずれているし、そもそも筆跡によって性格がわかるとする科学的根拠はない。

 このような会社は、応募者の合否を占い師にでも決めてもらってはどうだろうか。

3.IT技術に乗り遅れている

 履歴書をPDF形式で保管するには、やはりパソコンで準備した履歴書を電子的に受け渡ししたほうが効率が良い。手書きの履歴書を求める会社は、手書きの履歴書をスキャナーでPCに読み込んで保管しているのか、それともコピーしてファイリングしていのか、いづれにしてもIT技術を駆使できているとは到底いえない。

 

手書きの履歴書を求める会社は、サービス残業や土日出勤して<努力する姿勢>が評価される会社であるから、間違っても入社してはいけない。