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「かもめのジョナサン」あらすじ

ふと図書館で目についた本。「かもめのジョナサン」は3部構成で、2014年に完成版として4部が追加された。私が読んだのは、3部構成の旧版。

 

【あらすじ】

 <第1部>
主人公のカモメ「ジョナサン」は、他のカモメたちが餌のために飛ぶのに対して、飛ぶこと自体に価値を見出していた。食事をするのも忘れて飛行の探究に打ち込み、時には危険な飛行練習を行うこともあった。ジョナサンのストイックな飛行練習は、他のカモメたちには奇異に映り、カモメの群れ社会から追放されてしまう。追放されて一羽になっても訓練をやめないジョナサンの前に、2羽の光り輝くカモメが現れ、ジョナサンはより高次なる世界へ導かれる。
<第2部>
「目覚めたカモメたち」の世界でも、ジョナサンは高度な飛行術を身に付けるために特訓に明け暮れる。ジョナサンは、もう一つ上の世界を目指す長老のカモメ「チャン」に出会い、長老から「瞬間移動」の秘訣を伝授される。さらに、過去と未来を自由に行き来するための訓練を行い、最終的には「他人を愛すること」の大切さを説かれる。この高次な世界で学んだことを、地上のカモメたちに伝えるために、ジョナサンは地上に降り立つのであった。

<第3部>

ジョナサンは弟子を連れて下界に降り、カモメの人生は飛ぶことにあるという「思想」を通常のカモメに広めようと試みるが、下界のカモメからは悪魔と恐れられるようになる。カモメたちの「完全なるものへの歩み」は、まだ始まったばかりだった。

 

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