読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

仕事辞めたいの?

外資系ビジネスマンが日本の「働く」を考える

「アジア・シフトのすすめ」田村 耕太郎 著 あらすじ

・はじめに

世界には完全無欠なパラダイス国家など存在しないため、今勢いのある場所を見極めることが大切。日本の豊かさは持続せず、世界平均の豊かさに収斂していく。様々な理由で、アメリカよりアジアに向き合うほうがメリットが大きい。

・パラダイスの終わり

日本中から若者を吸収している東京都でさえ人口は2020年にピークを向かえ、少子高齢化が急激に進む。インフレにより物価は上がり、日本の「豊かさ」は失われる。人口減少とともに、人口構成が様変わりするため、隣国との安全保障上の懸念が深刻化するであろう。社会保障制度も限界を向かえ、隠れ介護1000万人超という深刻な課題が立ちはだかる。

・世界の中心が変わる

アジアが世界経済の中心となる。日本は東南アジアから好かれている。

・「これまでのアジア」は、もうない

フィリピン:出稼ぎとサービスの国。日本の課題解決の国となるか。

インドネシアASEANの4割強を占める人口・経済力・面積。

マレーシア:マレー人優遇策「ブミプトラ」により将来は暗い。

カンボジアベンチャー企業家が狙うべき穴場の国。

・世界最強国家シンガポールの光と影

国際競争力ランキングで常にトップ3に入る国。公用語が英語、税制が低く、圧倒的にビジネスのしやすい環境がある。

・今、日本の岐路に何を思い、何をする

(本を購入してね)