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仕事辞めたいの?

外資系ビジネスマンが日本の「働く」を考える

仕事の人間関係の悩み。外資系ビジネスマンが推奨する3つのこと。

仕事の悩み

「上司に嫌われた」「職場の人達と馴染めない」など、人間関係に悩んで会社を辞める人がいる。かくいう私も、職場の人間関係が嫌になったことは幾度となくある。そんなとき、私が人間関係の悩みを解消するために有効と感じたことを3つ紹介しよう。

1.力をつける

 会社から必要とされる人材となることで、上司や部下、関係部署の人達からサポートを得られやすくなる。「仕事の面で、この人と仲良くしておいたほうが良いな」職場の人達から、こう思われることにより、仲間を増やして信頼を得ておくのだ。

 外資系企業に限らず、どんな会社で働こうが、ビジネスマンであれば「雇用に値する能力(エンプロイアビリティ)」の向上を常に意識する必要がある。会社にとって不要な人間であれば、周囲から冷たい態度を取られることもあるだろう。誰かが仕事のやり方で困っていたら、助けてあげるための仕事力が絶対に必要だ。

 また、社内での重要な仕事を見極めることも必要。誰にでも出来る雑用ばかりしていては駄目で、上司に重要な仕事をアサインしてもらうよう直談判するくらいの気概は欲しい。

 

2.自分の人格を向上させる

 最近は自己啓発書を読んでいる人を「意識高い系」だのと、何かと人を見下す人間が増えている気がするが、「7つの習慣」、「人を動かす」はビジネスマン必読の書。新入社員はもちろん、人間関係で悩んでいる方は、この2冊は必ず読んで欲しい。周りを変えようとするのではなく、まずは自分が変わること。仕事のキャリアを考えると、人格を向上させようと努力することは、資格の取得などを目指すより何倍も効果がある。(性格最低のお前が言うなと思われそう・・)

 

3.あまり気にしない

 昨年のベストセラー本「嫌われる勇気」にも書かれているように、全員から好かれようなどと考えないほうが良い。周りの人達にあわせよう、仲良くしよう、と考えれば考えるほど、人間関係は辛くなっていくもの。お客様のため、会社のため、社会のため、このように利他の精神で一生懸命に目の前の仕事に取り組んでいれば、あまり人間関係は気にしなくても良いのだ。