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仕事辞めたいの?

外資系ビジネスマンが日本の「働く」を考える

「世界各国の夏休みの日数を比較した結果wwwww」の真偽

世界各国の夏休み日数を比較した記事が人気だ。

hamusoku.com

もとのツイートに、世界各国の夏休み日数がまとめられている。

【世界各国の会社の夏休み】
・オーストラリア➡︎1ヵ月半
・スペイン➡︎1ヶ月
オーストリア➡︎35日
・フランス➡︎35日
・ドイツ➡︎最低33日・最大37日
・イタリア➡︎最低32日・最大42日
スウェーデン➡︎25~32日
・日本➡︎5日

このツイートの内容は本当に正しいのだろうか?他のサイトで確認してみよう。世界各国の休暇日数については、以下のWikipediaが参考になりそう。

List of statutory minimum employment leave by country - Wikipedia, the free encyclopedia

 

では、順番に見ていこう。

オーストラリア:20日~25日の有給休暇と、9日~11日の祝日。

スペイン:30日の年次休暇と、12日間の祝日。

フランス:26日~36日の休暇。

ドイツ:29日~33日の休暇。

イタリア:32日間の休暇。

スウェーデン:25日間の休暇。

日本:10日~20日の有給休暇。

ツイッターの内容は概ね正しそうだ。

 

だが、有給が日本より少ない国がたくさんあることにも気づく。それらも含めてまとめると、次のようになる。

【世界各国の会社の夏休み(第二版)】

日本⇒5日

リベリア⇒0日

マーシャル島⇒0日

ミクロネシア⇒0日

トンガ⇒0日