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仕事辞めたいの?

外資系ビジネスマンが日本の「働く」を考える

外資系企業に向いてる人、向かない人。現役の外資系社員からの視点。

外資系企業に向いている人、向かない人を現役の外資系社員が紹介します。

外資系企業に向いている人

・困難な仕事に果敢にチャレンジできる人

・自分の成長、お客様の成長に貪欲な人

・自分の意見をわかりやすく正確に伝えられる人

 外資系企業で働いていると、困難な仕事にぶち当たるのは当然のこと。上司の指示通りに働いていればOKなんてことは、まずありません。出口の見えない難題に、いかに取り組むか、どうやってエレガントに解決するのか、まさに腕の見せ所。時間的にも精神的にも余裕のないときに、「よし!俺がやってみます!」と前向きにチャレンジできるのか、あるいは「すいません。私には無理です。。」と及び腰になるのか。あなたが外資系企業に適正があるのか、良い判断材料になります。

 楽して稼ぎたいという人は、外資系企業には向いてません。自分とお客様の成長を貪欲に追求し、「勝つこと」に執念を燃やせる人が向いてます。

 会議の場で、自分の意見を求められることはよくあります。このときに、理路整然と考えを整理して相手にわかりやすく伝えること。コミュニケーション能力の高い人が向いています。

外資系企業に向かない人

・マニュアルに従って単純な作業をしたい人

・他人の意見に流され、自分の考えを持たない人

・ストレス耐性が低く、すぐに弱気になる人

 頭を使うことが苦手で、マニュアルに従って仕事をしたい人は、外資系企業に向いていません。手順書に落とし込めるような単純な仕事は、人件費の安いところに委託されます。会議で発言しないは、何も考えていない人、その場に不要な人とみなされます。ですから、自分の考えを持ち、きちんと発言できることが大切です。ただ、その発言内容が稚拙だったり考えが浅はかだと、周囲かり厳しい突っ込みを受けるので覚悟が必要です。

 人によってストレスとなる要因は異なりますが、ストレスに弱い人は外資系企業に向いていません。例えば、こんな仕事を上司から依頼されたとき、あなたはストレスを感じますか?

○○分野のビジネス戦略について、本社(アメリカ)からドキュメントが送られてきたから(英文200ページくらい)、これを明日の午前までに目を通しておいてくれる?この件で、明日午後に1時間くらい会議をしたいので、××さんの考えをまとめておいてくれると助かる。

こういった依頼に対して、ストレスを感じる方は外資系には向いてません。面白そう!俺の力が発揮できる!と、まったくストレスを感じない人は、是非うちの会社に(笑)