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仕事辞めたいの?

外資系ビジネスマンが日本の「働く」を考える

住友不動産販売の評判(転職/営業)がヤバイ

こちらの記事を読んで愕然としたので紹介。

blog.livedoor.jp

 就職氷河期を乗り越え、住友不動産販売の内定を勝ち取ったフジノ氏。豪華な内定者パーティに誘われ、自分は価値ある人間だと思い込むが、その自尊心は長くは続かない。

 最初の配属先で任された仕事は「チラシのポスティング」。このチラシは、ポスティングのバイト(安い時給)募集用のチラシだから、貧困地域、老朽化が進んだアパートなどへのポスティングが主な配布先となる。汚い場所で、住民に怒られるかもと怯えながら、日付が変わってからもポスティングをする日が続く(彼の手記によると、1週間連続で朝の4時までチラシを配っていたようだ。)そして、毎日無言でポスティングをしているうちに、人との会話を無くし、うまく話す事ができなくなってしまってたと彼は語る。さらに、彼は職場で非人道的な扱いを受けていたようだ。

先輩から『お前がもっとチラシ撒かねーから売上たたねーんだよ!』と怒鳴られたり蹴られたり、まるで人間ではないかのような扱いに、僕はすっかり人間不信になっていました。入社したから半年経つと仕事量が多くなり、休日は月に2日休めればいいくらい、夜はほとんど日付が変わってから終わる、ということが常態化するようになりました。 

 会社選びで重要なのは「職場環境」だと私は思う。尊敬できる人たちと会社のビジョンを共有して前向きに仕事が出来る環境なのか。はたまた、彼の勤めた会社のように先輩から怒鳴り散らされ、暴行を受けるような環境なのか。

 効率の悪い仕事を明け方まで繰り返していた彼は、ついに自決を図ることに。

新年早々、僕は壊れました。なんだか生きてるのにも空しさを感じ、手首や腕を剃刀で切りまくり睡眠薬を2箱飲んで、「死んだほうがましだ」と思うくらいの頭痛に悩まされ、胃が壊れるくらい過食をして、全部吐き戻すことを繰り返してました。

 事の顛末は彼のブログを読んでいただくとして、このようなブラック企業の情報はネットで公開・拡散していこう。日本からブラック企業を無くすには「ブラック企業の存続は決して許さない」という強い意思表示が必要なのだ。