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amazon go(アマゾンGO) の仕組みはamazonが取得した特許を読めば解明できる。

店内でのレジ会計が不要となる次世代スーパー「Amazon Go」のニュースで持ち切りですね。

Amazon Go とは?

アマゾンが12月5日に発表した次世代スーパー(コンビニ)で、これまでのレジ会計を一切不要にしました。これでレジの行列に並ぶ必要もなく、ストレスなく買い物ができます。お客は、アマゾンの専用アプリをインストールしたスマホを持って店内に行き、欲しい商品を選んで、そのまま帰るだけ。会計は帰宅後に請求される仕組みです。

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Amazon Go の仕組みは?

Amazon Goの仕組みの詳細情報はまだ非公開です。海外のサイトでは、Amazon Goがどのようなテクノロジーを利用しているのか、アマゾンが保有する特許から考察しているサイトが多いようですね。棚に設置されたカメラ、センサー、そしてRFIDによって、顧客が手にした商品の判別はできそうです。しかし、「同時に複数の客が、同じ商品を手にしたり戻した場合」には、店内で誰が商品を持っているかを正確に判別するのは難しそうです。一番確実なのは、全商品にICタグを埋め込んで、お店のゲートを通過するときに商品を識別する方法ですが、コストがかかりそうです。

Amazonが取得した特許

Amazonが取得した特許は、「Transitioning items from a materials handling facility」特許番号:US20150012396 A1です。

 

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コンビニではレジ打ちの仕事がなくなる?

 Amazon Goのシステムを導入するには、センサーやRFIDの技術を導入する必要があるので、導入コストがかかりそうです。人件費よりシステム導入/運用のコストが低くなった時点で、Amazon Goの仕組みは一気に広がりを見せるでしょう。

 昔は駅員さんが切符をパチパチしていたのが、いなくなったように、今後はレジ打ちの仕事が機械にとって代わられそうです。